【どこで買うのがお得?】憧れのPH5設置までの奮闘記【コードは切る?切らない?】【設置高さは68センチ】

北欧の思い出はフィンランドでのトランジットで遅刻しそうになって猛ダッシュしたことです。

たれお(@tare0talshil)です。

インテリア雑誌には必ず載っているといっても過言ではないルイスポールセンのPH5

名前は知らなくともドラマの小道具などで見たことがある方も多いのではないでしょうか?

私は初めは名前も知りませんでした。

インテリア雑誌で見かけオシャレなライトだな、と思い検索してみると

お値段なんと10万円以上…!

当時はお家を建てる前だったこともあり、(こう考えると完全に金銭感覚麻痺してますね)

照明に10万円以上かけるなんて相当なリッチマンだなと諦めた記憶があります。

しかし家を建ててからしばらく経つとダイニングテーブル上の照明が気になるようになりました。

ダイニングテーブルの照明は旧宅から持ってきた物をそのまま使用していました。

天井付けのライトだったので旧宅より天井高い新居でこのタイプの照明だとテーブルの上が暗く感じたのです。

そこでオシャレなペンダントライトに交換したい!と考えた時、

真っ先に思い浮かんだのが憧れのPH5でした。

しかしお値段10万円以上の照明、私の独断では購入できません。

妻を味方につける必要があります。

ところが妻もダイニングテーブルの照明を変えたいと考えていたようで意外とあっさり了承を得ることができました。

案ずるより産むが易しとはこのことか!

といっても高額な商品には変わりありませんので、憧れのPH5が本当に我が家のインテリアに合うのか考える時間も必要でした。

そこで半年間、月2万円づつ貯金をして購入資金が貯まってから購入するということに決めました。

その間、実物のPH5を観に行ったりPH5についてリサーチすることにしました。

購入前にPH5について知っておく

そもそもルイスポールセンって?

恥ずかしながらずっと人の名前だと思ってました 笑。

ルイスポールセンは、1874年に創業したデンマークの照明器具メーカー。優れたデザイナーや建築家との密接なパートナーシップによって、世界トップクラスの照明メーカーとして確固たる地位を築き、住宅、建築、街並みのための照明ソリューションを世界中で提供しています。

ルイスポールセンは単にランプをデザインするだけではなく、人々が心地よいと感じる光をかたちづくってきました機能美を備えたルイスポールセンの製品は、どんなスタイルの空間とも調和を保ち、魅力的で優しい光を発します。

ルイスポールセンというブランドに多くのデザイナーが協力していたんですね!

ではPH5は誰のデザイン?

デザイナー ポール・ヘニングセン

デザイナーのポール・ヘニングセンについて調べてみました。

ポール・へニングセン(1894年~1967年)とは、デンマークを代表する建築、照明のデザイナーです。社会批評家として、新聞や雑誌等でも活動を展開しました。

デンマークのフレデリクスベアのテクニカル・スクールや、コペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学んだあと、最初は建築士としキャリアをスタートさせましたが、主に照明分野のデザインを手掛けるようになりました。

照明器具の「PHシリーズ」が最も有名で、独特のカーブを採用したシェードと内部の反射板を精巧に組み合わせることで不快な眩しさを抑えた「PH5」、72枚すべてのシェードに光源の光が正確にあたり器具自体を照らす美しい間接光も楽しめる「PH Artichoke」、PHランプをリデザインしたフロアランプ「PH 3 1/2 – 2 1/2 Floor」など、世界中で愛されている名作が数多く残されています。

SUUMO住宅用語大辞典

ポール多才過ぎるやろ!

元々は建築士で照明のデザインだけでなく社会評論家としてライターの仕事もしていたみたいですね。PHってポールヘニングセンってことだったのね…!

見た目だけではなくて光自体をデザインすること大切にしていたのね。

PH5について

ポール・ヘニングセンの傑作のひとつPH5について

1958年の発売以来、世界中で愛されている傑作ペンダントライト「PH 5」。北欧照明だけでなく、現代の照明を代表する最高傑作のひとつであり、60年以上が過ぎた現在も雑誌やテレビで取り上げられる不朽の人気照明です。一度見れば忘れられない、特徴的なシルエットは、デザイナー、ポール・ヘニングセンの“光をかたちづくる”という革新的取り組みの結晶。外側のどこから見ても電球が見えない独自設計のシェードは、対数螺旋と呼ばれる数学的なカーブにより、光源を眩しさの抑えられた優しい光へと調律し「自然光のような暖かさ」「黄昏の日差し」「陽だまりの心地よさ」など様々な表現で称えられる独特のあかりを生み出します。単なる形態だけのデザインにとどまらず、人と空間を美しく見せ、幸せに暮らすことができる光を醸し出すよう設計されていることから、PH 5はしばしば「モダン照明の父」とも呼ばれています。

ヤマギワオンラインストア

見た目だけでなく光まで計算されたデザインなんだ…実物を観てみたい…!

PH5について知れば知るほど実物の光を体験したくなりました。

PH5の実物はどこで観れる?

大塚家具で取り扱いがあるようです。しかも大塚家具ではPH5も割引してくれるらしい。

ということでお邪魔したのは大塚家具名古屋栄ショールーム。

入店するなりコンシェルジュの方が案内にきてくれました。

さすが高級家具店!

この日は下見だったためPH5が展示してある場所だけ教えてもらい、ひとりでのんびりと店内を回らせてもらいました。

そしてPH5と御対面。

すごい!ほんとに光源が見えない!そして光が柔らかい感じがします。

多くの色が実際に展示してあるので目移りしてしまいますが、ポール(友達みたいに呼ぶ)が光の色までこだわってデザインしたという一番ベーシックなモデル、クラシックホワイトがやはり気になりました。

光の色が他のカラーのものとクラシックホワイトだけは違いました。

クラシックホワイトだけ光が赤っぽい

外観はほぼ白で金具部分で鮮やかなブルーの差し色が入っています。しかもこのブルーはただの飾りではないのです。

外観からは分かりませんが、見えない内部は真っ赤に塗られていて、内部の赤と金具部分の青が光に作用して夕暮れ時の絶妙な色を再現しているそうです。

対数螺旋のカーブといい、シンプルな形、色の中に実用的な工夫が詰め込まれています。まさに機能美という言葉がぴったり

ガッツリと心掴まれて帰ってきました。

PH5購入から設置までの奮闘記

PH5どこで買うのがお得?

購入資金も貯まったし、さあ!買うぞ!

結論から言うと私は大塚家具で購入しました。

しかし思わぬ事態が…

下見に行ったのは2021年8月でした。で購入は2021年12月。

なんと大塚家具でのPH5のお値段が変動していたのです!

114400円の20%引きで91520円(2021年8月時点)

124300円の15%引きで端数落として105000円(2022年12月時点)

8月の時点では楽天よりも安いと思っていたのに…

しかも2022年1月から割引率がまた下がると店員さんは言っていました。

大塚家具で買うよりも楽天市場で購入した方が安いです!

間違いなく正規品が買えるという安心感があるので大塚家具ももちろんお勧めですが、

(実店舗で買う方がやっぱり気分が良いです。庶民なんで 笑)

楽天マラソン期間に楽天で購入するのが最もリーズナブルに購入できます。

PH5自体が値上がりしてしまっていますがポイントバック含めると楽天がお勧めです。

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コードは切る?切らない

結論、我が家はコードを切るのはやめました。

その理由はコードを弛ませて設置したかったから!

最初雑誌をみて憧れたPH5もコードを弛ませて設置してあったのです。

なんというかこなれ感がとてつもなくお洒落に感じました。

ちょうど我が家のシーリング取り付け位置はダイニングテーブルの中央ではなかったのもあって弛ませて設置することにしました

しかしPH5のコードの全長は1910㎜。そしてルイスポールセンの推奨する卓上からの高さは60センチ。我が家の天井高は2400㎜。ダイニングテーブルの高さは70センチ。

弛ませて設置するにしてもコードが余ってしまいます

大塚家具の店員さんにもコードカットの相談をしましたが、

その店員さんがコードカットしたことを後悔している話をしてくれ我が家はコードリールを使うことにしました。

店員さんは住んでから長さを変えたくなってしまったことがあったらしいのです。

たしかに公式が推奨する高さ60センチって結構低いんです。

我が家は現在68センチの高さで設置していますが、それでもたまに頭をぶつけます。

60センチの長さでコードカットしていたら後悔していたかも?

我が家は68㎝の長さで満足していてこの高さで設置してから高さを変えたいと思ったことはありません。

コードリールの存在はやはりない方がすっきりするので、設置高さに自信がある方はコードカットしてもらった方がいいかと思います。

ちなみに大塚家具でコードカットを依頼すると5000円程度かかるそうです。

コードリールは500円ほどで購入できます。

コードカットは最悪、後からでもできるのでまずはコードリールを試してみるのが吉です。

コードを弛ませての設置方法

我が家は天井のシーリングライトのアダプターの位置がダイニングテーブルの中心とずれています。そのため天井にフックを設置してPH5のコードをひっかけてダイニングテーブルの中心に合わせています。

PH5に天井取り付け用フックが付属していましたが、ネジ式で天井に下地がないと設置するには不安でした。

そこで、新たに天井石膏ボード用のフックを使用してひっかけました

PH5のコードは結束バンドでまとめひっかけるための輪を作りました。

そんなこんなでようやく設置したPH5がこちら。

うーん、美しい。コードの弛み具合も理想通りです。

まとめ

我が家のPH5設置までの奮闘記はいかがだったでしょうか?

設置してから半年以上経ちますが、天井フックも問題なくコードの長さも変えたいと思ったことはありません。結果論ですがコードは切ってもよかったかもしれません。

購入の検討をされている方は是非店舗でPH5の実物を見てください。

デザインの無駄のなさ、美しさに感動しますよ。

そしてお得に買うなら楽天マラソン中の楽天市場がお勧めですよ。

それではまたお会いしましょう。

ABOUT US
たれおroc69roc69
20代で名古屋に一条工務店の家を建てました。
入居から1年以上経ちやってよかったこと
こだわったこと気になる点などレポートしていきます。
ポジティブおばけ
色に関する仕事をしています。
ファッションが好き。カメラが好き。
1991/4/29生まれ。B型
現役保育士の妻と2歳の息子と3人暮らし
家づくりのこと、インテリア
こだわったことや後悔ポイントを記事にしています。

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